守りを固めてから攻める
今回は、私の仕事のスタンスをお話していきます。私は社会保険労務士ですから、もちろん企業の人事・労務管理に関する相談やコンサルティング全般が主な業務です。ほとんどの社労士さんのメインとしている業務です。いわば企業の「守り」の部分ですね。さらに私の場合はマーケティング戦略や経営計画の立案にも取り組んでいます。こちらは「攻め」の部分です。
「なぜ社会保険労務士がマーケティングを?」と思われるかもしれません。確かに、今までの社会保険労務士のイメージからは、ほど遠いのかもしれません。
それは、私自身がマーケティングが好きだからということになってしまうのですが、今まで何百冊という数のマーケティングや経営戦略関連の書籍を読んできました。そして自分なりにアレンジしながら現場で実践してきました。そこから様々な知識やノウハウを得ることができました。
その情報を少しでも関与先企業に伝えたい。一緒に頭に汗をかいて「儲かる仕組み」を考えていきたいのです。そしてワクワクしたいのです。
しかし、その前に「守り」、すなわち人事・労務管理をしっかりと固めなければいけません。それが出来た上で、今度は「攻め」に入ります。マーケティングを駆使して「儲かる仕組みづくり」をしていくのです。
経営計画を作りたいと言われる中小企業の社長さんは沢山いらっしゃいます。そして作成している社長さんもいらっしゃいます。しかし、それが機能している中小・零細企業はほとんどありません。社長の自己満足で終わってしまっているのです。従業員にまで浸透していないのです。
そこで、どうするか・・・。そのような問題にも社会保険労務士の私が取り組もうという訳です。そして、ライバル会社にこんなパートナーがいたら嫌だなあと思われる存在でありたいと思っています。
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